山田哲人VSヤクルト 年棒闘争
2018年11月30日 2019年6月29日
明日から師走です。おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。
1年は早いものですが、球春が待ち遠しいですな。
どうも山田の年棒でもめそうです。
前述したように、山田の年棒は昨年3億5千万。今年2億8千万。
球団は3億5千程度。山田は1億アップの3億8千を狙っているようです。
我々庶民には3千万はとてつもなく大きな開きに見えますが、3.5億と3.8億って、それほどの違いでしょうか?
ヤクルトは金持ち球団ではないので、巨人やソフトバンクのようにお金をばらまけないでしょうが。
ヤクルトの言い分はトリプルスリーはタイトルではないので、ということらしいです。
いうなれば、200勝や2000本安打が年棒の査定に関係ないのと同じでしょうか。
山田は盗塁王のみのタイトルです。
以前に述べましたが、山田は首位打者を狙わなくてはいけません。
首位打者と盗塁王奪取が山田の本領と思います。
ヤクルトもあまり渋いことを言ってると、山田がFAしてしまいますよ。